福島県出身の映画監督・亀井文夫の最高傑作とされる『戦ふ兵隊』が、山形フィルムライブラリーに保管されています。
陸軍の後援のもと、中国内陸部の拠点、現在の武漢の攻略に向かう日本軍に5カ月間密着して撮影したドキュメンタリー映画です。
この作品は検閲により公開されることはなく、亀井はこの映画が罪状の一つになり投獄されてしまいます。
亀井は戦後こう語っています。「もしこの映画が、戦争を知らない世代に戦争体験を語り伝えるためのひとつの資料として生かされるなら、それはぼくにとってもやっと報いられた気がして嬉しい」。
2026年8月20日放送
陸軍の後援のもと、中国内陸部の拠点、現在の武漢の攻略に向かう日本軍に5カ月間密着して撮影したドキュメンタリー映画です。
この作品は検閲により公開されることはなく、亀井はこの映画が罪状の一つになり投獄されてしまいます。
亀井は戦後こう語っています。「もしこの映画が、戦争を知らない世代に戦争体験を語り伝えるためのひとつの資料として生かされるなら、それはぼくにとってもやっと報いられた気がして嬉しい」。
2026年8月20日放送
