金子重男さん(87才)は、飛行兵になることを夢見る少年でした。
戦況悪化を受けて、本庄の国民学校から金子さん含め8人の児童が飛行訓練に選ばれました。
しかし待っていたのは、エンジンを動力とする戦闘機ではなくグライダーでの訓練。
金子さんは学校から渡された腕章を携えて片道4時間かけて訓練場に徒歩で通いました。
幼い少年たちを動員せざるを得ないほど、日本は追い詰められていたのです。
腕章には、航空機に憧れながら配線で夢敗れた、軍国少年の挫折の記憶がしみ込んでいます。
2026年9月17日放送
戦況悪化を受けて、本庄の国民学校から金子さん含め8人の児童が飛行訓練に選ばれました。
しかし待っていたのは、エンジンを動力とする戦闘機ではなくグライダーでの訓練。
金子さんは学校から渡された腕章を携えて片道4時間かけて訓練場に徒歩で通いました。
幼い少年たちを動員せざるを得ないほど、日本は追い詰められていたのです。
腕章には、航空機に憧れながら配線で夢敗れた、軍国少年の挫折の記憶がしみ込んでいます。
2026年9月17日放送
